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タイワンツバメシジミ  日本本土亜種


9日(日)長崎の教会巡りをした後 福岡に向かう途中にある
タイワンツバメシジミにも出会いたい・・・

長崎のタイワンツバメシジミは昨年撮影できず苦戦したので
昨年同様 別の場所の保護地区で撮影させていただきました。


お昼過ぎ 朝からの雨が運よくやんでくれました。
このタイミングで飛び出してくれないか・・・



保護地区の方が
「昨日は雨天で見ることができなかったけど今朝はこの辺で見たよ」
と教えてくださいました。

今年も8月末に発生したようです。




一緒に探してくださいました。
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いました💕


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主人撮影


少し開翅してくれました。

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出会えて嬉しかったぁ〜♪


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主人撮影


タイムリミットが近づいて来ました。

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ダイミョウセセリ関西型




教会を見ることと蝶も見たい3種類の撮影ができコンプリート^^♪


悪天候の中 効率よく回ることができて 行った甲斐がありました。




今回の遠征でご教示いただいた皆様に感謝申し上げます。










おまけ

コンデジで撮影したので写真としてはいまいちですが・・・
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出津教会を背景にクロマダラソテツシジミ


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大野教会とモンキアゲハ

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主人がiPhoneにて撮影

アオバセセリとの出会いもありました。



おしまいです。




by h13_540 | 2018-09-14 07:14 | 九州 | Comments(6)

クロツバメシジミ九州沿岸亜種

クロツバメシジミ九州沿岸亜種 = 海クロツと呼ばれているようです。

対馬で撮影したことがありますがゆっくり撮影してみたくて・・・

福岡でムシャクロツバメシジミ を撮影後立ち寄ってみました。
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いた!いた!^^♪

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主人撮影

少しだけ翅を広げてくれたようです。





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主人がiPhoneにて撮影


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家に帰り主人が撮影した写真を見直すとジャコウアゲハ♀が写っていました。

知らせて欲しかったぁ〜💦



この後小雨が本降りになり長崎の宿をめがけて走行しました。






九州の道路標識は面白い‼️^^♪
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たぬきがリュックサックを背負っている標識は撮り損ねました💦






ムシャクロツバメシジミ とクロツバメシジミ が
こんなに近いところにいるとは・・・


交雑しないことがわかり ホント よかった♪







主人が
「クロツバメシジミ とムシャクロツバメシジミ との違いがわからん!」
と言ったので比較写真も載せました。

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L)クロツバメシジミ九州沿岸亜種   R)ムシャクロツバメシジミ







by h13_540 | 2018-09-12 05:29 | 九州

ムシャクロツバメシジミ in 福岡

H30.6.30
長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産が世界文化遺産に登録されました。

8日(土)〜9日(日)は以前から行ってみたかった
長崎県の大野集落と出津集落に行って来ました。




福岡からレンタカーを借りて移動。



福岡にもムシャクロツバメシジミ が発生したとのことなので
立ち寄ってみました。

西日本新聞に載っていました。




天気は小雨
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別の個体
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名古屋で撮影した個体と比べてみました。

1枚目の個体の比較
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2枚目の個体の比較
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L)福岡で撮影した個体      R)名古屋で撮影した個体




素人の私が言うのもなんですが
名古屋で撮影した個体とはなんかちょっと違うように感じました。





ちょっと忙しくなるのでコメント欄は閉じさせていただきますm _ _ m







by h13_540 | 2018-09-09 21:53 | 九州

幸せを呼ぶチョウ


『幸せを呼ぶチョウ』と呼ばれる ツマベニチョウ💕

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この蝶を見かけると
南国気分を味わうことができて幸せ感が溢れ出します💕


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この蝶を追っかけること自体が「幸せ行為」なのかもしれない^^♪


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飛んでいる姿は
威厳と華やかさが備わっている蝶です。


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敏速で警戒心が強くカメラにおさめるのはなかなか難しい
しかし
カメラにおさめたい気持ちが強く粘りました。


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翅を閉じてしまうと全く雰囲気が変わってしまいます^^;






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その他見ることができた蝶たち

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パッションフルーツ・鶏飯など地元の食材も美味しくいただきました。




コンビニに入ってみると
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沖縄県を思わせるような商品もあり興味深く写真だけ撮りました^^;






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昼頃から突然大雨に襲われ
雷雲も発生し大変なことになりました💦

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全国的にみても奄美大島付近のみ💦

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18時のフライトでしたが動物的勘が働き
急遽13:50分のフライトに変更
その機体が飛んだのが16時


この機体を最後に欠航になり
なんとか翌日の仕事休まずにすみました💦




以上 奄美大島遠征記終了です。










by h13_540 | 2018-07-04 18:17 | 九州 | Comments(2)

南下するほど白くなるナガサキアゲハ♀

タイトル通りです(笑)


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飛んでいてもすぐにわかるナガサキアゲハ♀です♪



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奄美大島のナガサキアゲハ♀がこんなに白いとは思っていなかったので
出会えた時とっても嬉しかったです。


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おまけ


奄美大島には教会が多く点在していました。

五島列島の教会とは雰囲気が随分異なるなぁ〜と感じました。
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カトリック浦上教会


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瀬留カトリック教会


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奄美大島は『マリアの島』とも呼ばれるくらい教会が多いそうです。


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薩摩藩に統治されていたときに
島民は奴隷のような扱いを受けていました。
明治維新後も鹿児島県からの圧力や嫌がらせにより
島民は自立心を持つことができず苦しんでいたそうです。
その時の心のよりどころがカトリックだったようです。

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龍郷教会






「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が
世界遺産への登録が決定しました♪
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以前 読んだことのある「沈黙」

昨夜 ブルーレイを借りてきて見てみました。









P.s

FIFA W杯日本残念だったけど 頑張りましたね♪
 お疲れ様でした。

感動をありがとう🌟














by h13_540 | 2018-07-03 04:53 | 九州 | Comments(0)

奄美大島が北限の蝶たち

7月に入りました。
今年も半分が過ぎ去りましたね
早いものです^^;

奄美大島の遠征記 まだ続きます。





鹿児島県でありながら沖縄県の蝶たちもいる奄美大島


ベニモンアゲハの生息地域の北限が奄美大島ということで
今回撮影した蝶たちの中にも北限の蝶がいるのか調べてみました♪

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渡り鳥の『リュウキュウアカショウビン』も北上していました♪
夏到来ですね。



オオゴマダラは隣の島 喜界島が北限ということを知りました。

それならフルフラガーデンに行ってみよう〜♪
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南の島の貴婦人と言われる オオゴマダラ

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1v3にて撮影


たくさんいました^^♪(当たり前か^^;)


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暖かい場所なのでリュウキュウアサギマダラを見ても違和感がなかった。

しかし

調べるとこちらも奄美大島が北限のようです。

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アサギマダラと占領争いをしていました。

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なかなかとまらないウスキシロチョウを発見!
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高温期型


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なんとか飛翔も・・・


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主人撮影


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リュウキュウミスジ



こちら2種も北限のようです。


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オキナワチョウトンボ


トンボですがチョウがつくので(笑)  こちらも奄美が北限^^♪



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とっても綺麗な蛾

キオビエダシャク と言う名前のようで
昼間活動する変わり者だそうです(笑)


こちらはちょっとおまけで
北限は屋久島・種子島のようですが載せました^^;






奄美大島にはハブが生息しているようです。
息子の奥さんから長靴を履くようにアドバイスをもらっていたので実行^^;

運よく ハブとは出会わず ホッとしました。










by h13_540 | 2018-07-02 05:53 | 九州 | Comments(2)

5年ぶりのベニモンアゲハ(生息地域北限)

ベニモンアゲハってこんなに綺麗だったかな・・・

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5年ぶりに出会ったベニモンアゲハの第一印象でした。


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調べて見ると
本来は南方からの迷蝶で時々八重山諸島で確認されていたようですが
1992年以降沖縄島土着
2001年に奄美大島に侵入し定着したようです。
奄美大島が生息地域の北限のようです。

意外にも最近だったんですね^^;

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とっても品があるように感じました。
表翅と裏翅の色の違いも魅力的です。


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鹿児島に親戚ができたので身近に感じる薩摩です。

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この標識 癒される〜♪













by h13_540 | 2018-06-29 05:17 | 九州 | Comments(2)

西郷隆盛 流刑の住とアマミウラナミシジミ

今年 奄美大島といえば・・・「西郷どん」
西郷隆盛でしょ❗️^^

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宿泊先のロビーにも貼ってありました。


今回の遠征の楽しみのもう一つは西郷隆盛に関連した場所の見学でした。

西郷は奄美をみてしまったから日本を変えた。
奄美に来なければ島津家の忠犬に終わっていた。
奄美で西郷の考えは変わった。

何に気がついたのか・・・

上ではなく下を見る政府の必要性を感じ
民のためにならぬ国家なら主君や天皇にさえ背く。
奄美に来て西郷はそういう西郷になった。

当時 島人は幕府藩の役人に「黒砂糖を作れ」と言われ
米作りを制限されていた。

(当時 黒砂糖は高価なものであるため島人の食す米より
藩の財政を豊かにすることを優先させられていた)

サトウキビをおさめられなかったり1本でも外に売れば
厳罰である。
西郷はこのひどい政治を見て島人に自分への仕送り米を分け与えた。

拷問されそうな島人を助けるために16km先の道を行き
役人に掛け合って助けた。

これを見て島人は西郷を神のようにあがめ始めた。

TVでも放送されましたが主君 島津久光に「地ゴロ(田舎者)」と暴言をはき
奄美より遠い徳之島・沖永良部島へ流されることになる。


NHK大河ドラマで とても西郷をうまく表現した場所が奄美大島だと思う。


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右端にあるソテツにとまったクロマダラソテツシジミ

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西郷隆盛は33歳 愛加那は23歳で結婚
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龍家の門


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西郷隆盛は流刑のとき3回引っ越しているそうで
この家は3回目の家です。
愛加那と長男 菊次郎のために建てた家で
西郷隆盛はわずか2ヶ月間だけ住みこの地を離れた。
この時 愛加那は長女菊草を身ごもっていたようです。


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長男菊次郎は9歳 長女菊草は14歳で西郷本家に引き取られ
愛加那はただ一人淋しく
夫や子供達の帰りを待ちながらこの家で暮らし66歳で死去したそうです。

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蝶が飛びました。

流刑の住を背景に撮影できないものかと・・・


チャンス到来💕

蝶の同定をするとアマミウラナミシジミでした^^♪










おまけ
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左) 龍 愛子の墓と記してありました。(愛加那のお墓)


歴史探索も楽しんだ遠征でした。










by h13_540 | 2018-06-27 14:37 | 九州 | Comments(0)

アカボシゴマダラ 奄美亜種(固有種)


昨年9月 息子の奥さんの故郷(鹿児島)に行き
ご両親と初顔合わせ

その時に少し時間があったので県立博物館に入りました。

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館内にあった蝶のコーナーで初めて知った
アカボシゴマダラ奄美亜種(固有種)


フィールドガイド日本のチョウにもP245にちゃんと載っているじゃん💦

見落としていたぁ〜💦


アカボシゴマダラ =人為的に持ち込まれたとされている外来種
関東にいる中国産の認識しかなかった💦




この時 来年は是非みてみたい💕と思ったので
23日(土)〜24日(日)行って来ました。



23日出発時セントレアは曇り 鹿児島は雨
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しかも濃霧の為 滑走路上で40分間 視界が良くなるまで待機という
前途多難を感じるようなハプニング付きでした。


しかし

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iPhoneにて撮影


奄美大島に着くとこの上なく晴天💕



有名ポイント2箇所に行きましたが
探しても全くいなくって時間ばかりが経過💦

リュウキュウエノキがあちこちにあるのになんで全くいないんだろう?
今の時期が一番多いはずなのに・・・

なぜだろう?採集者が入った直後なのかな・・・

焦りました💦
時間ばかりが無駄に過ぎて行きます。



半信半疑の場所に行ってみました。

当てにしていなかった場所でやっと出会うことができホッとしました。

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×1.7のテレコンをつけて撮影


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ちょうど占有行動をとっていました。
後翅外縁の赤斑が目立ちます。
後翅の肛角部に近い外縁が弱く凹むのが特徴のようです。


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私より背の高い主人はいいアングルになりました。


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V字に開翅


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主人撮影


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アサギマダラのようにゆっくり飛んでいるかと思うと
いきなりスピードアップする蝶です。


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メチャクチャ速くうまく射止めれなかった^^;







比較のために2013.9に撮影した
外来種のアカボシゴマダラも載せます
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違いは矢印の場所
(詳しくはもっとありますがその辺は専門家にお任せします)


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奄美大島のアカボシゴマダラ は関東にいるような白化型はいないようです。


奄美大島遠征記
目的のアカボシゴマダラ奄美産亜種 でスタートです💕

















by h13_540 | 2018-06-26 05:18 | 九州 | Comments(8)

大分県の蝶たち

27日(日)20:25のフライトで帰るので
姫島でアサギマダラを撮影後も時間がかなりありました。


かと言ってどこに蝶がいるのかもわかりません^^;

3人で話し合い くじゅう高原に行くことにしました。
っと行っても行くまでに2時間半かかります^^;


大分県で撮影した蝶たちは

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メスグロヒョウモン♂


えっ!?もう出ているの?
九州の暖かさを感じました。

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イシガケチョウ


ん〜  南国を感じます💕


高原に着くと

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ウラギンヒョウモンがお出迎え


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クロヒカゲや

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サトキマダラヒカゲもお出迎え





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目的の  クララを発見!

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オオルリシジミには出会えませんでしたが
まさか 
知らない土地でここまでたどり着けるとは思ってもみなかったです。



自然界のオオルリシジミ 来年も発生してくれることを祈ります💕















by h13_540 | 2018-06-01 14:16 | 九州 | Comments(0)